約 2,328,428 件
https://w.atwiki.jp/pspo2i_weapon/pages/18.html
ガイドライン/テンプレ 概要 本家wiki自体の情報は時間も経って大分充実してきたけど、 武器の説明文とかビジフォン画像とかが充実してるサイトって無くね? というのがそもそもの所。 性能、入手先等のデータベースがメインという訳ではないです。 武器に関する雑学的なデータを収集することを目的としたwikiとなっております。 掲載順について 基本的にはビジフォン掲載順+αという形になります。 パス武器はビジフォンに入るためそのまま表記 パスは書かないで下さい DL武器は各最後尾に表記(GRM製の場合GRMの最後尾) 前作DLは旧クバラ、今作DLは新クバラに分類 備考欄について 称号、交換、リザルト等で手に入る物に付いては特記しておきます。 特に「それでしか手に入らない」物については、★で区別します。 「店売り」はEP2ハード終了時点での品揃えで判断します。 ビジフォン掲載規準 ビジフォンに掲載されるのは以下の武器になります。 店売り、現物ドロップ武器 交換武器 パスワード武器 前作の無料DL武器 今作で追加された無料DL武器や、有料DL武器は全て対象外です。 また、プロダクトコードを使用した限定武器も全て掲載されません。 服においても同様の仕様。 テンプレ 適当に以下の物を編集ソースでコピペしてお使い下さい。 「正直良くわかんないよ!」って人は名前だけでもササっと載せといて頂けると、 後で弄りやすくなるので非常に有難いです。 グレ│ド 武器名 レア パス DL 入手先/備考 語源等 GRM C B A S ヨウメイ テノラ 模造品 旧クバラ 新クバラ
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/147.html
正式名称:MSN-06S SINANJU パイロット:フル・フロンタル コスト:3000 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 7 75 弾数が若干少なめのBR 射撃CS バズーカ【連結】 - 120 高弾速のバズーカ。弾頭で強制ダウン レバーNサブ射撃 バズーカ 4 106 2連射可能なバズーカレバーNでその場撃ち、レバー横で回転撃ち レバー横サブ射撃 レバーN特殊射撃 ローゼン・ズール 呼出 1 15~141 照射アシスト レバー入特殊射撃 110 ダウン属性のビームを1発撃つ 覚醒中レバーN特殊射撃 15~147 照射アシスト。広範囲に拡散する当たり方でダメージ変動 覚醒中レバー入特殊射撃 110~176 ダウン属性のビームを2連射 レバーN特殊格闘 隕石蹴り 2(4) 90 正面に隕石を蹴り出す レバー前特殊格闘 前方に高速移動 レバー横特殊格闘 横方向に高速移動 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→斬り上げ→薙ぎ払い NNN 184 派生 突き刺し バズーカ接射 NN前 213 強制ダウン 派生 滅多斬り NN前 244 派生 キック N後NN後 133180 砂埃ダウン 前格闘 連続突き→ドリル突き 前 166 派生 キック 前後 142 砂埃ダウン 横格闘 二刀横薙ぎ→回転斬り 横N 140 派生 キック 横後 135 砂埃ダウン 後格闘 突き刺し 隕石叩きつけ 後 156 壁際の場合はダメージ低下 BD格闘 回転斬り抜け→回転薙ぎ払い BD中前N 158 バーストアタック 威力 備考 レバーN覚醒技 再来の真価 300293288 レバー後覚醒技 ビーム・ライフル【連続回転撃ち】 90~27995~29590~279 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】バズーカ【連結】 [チャージ時間 2秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 .(./.)][補正率 %(-%/-%)] 【サブ射撃】バズーカ [撃ち切りリロード 7秒/4発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.4/0.1)][補正率 70%(-20%/-10%)] 【特殊射撃】ローゼン・ズール 呼出 [撃ち切りリロード 5秒/1発][クールタイム 2秒] レバーN:メガ粒子砲付きシールド【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.4×15)][補正率 25%(-5%×15)] レバー入:メガ粒子砲付きシールド [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.9][補正率 60%] 【特殊格闘】隕石蹴り [撃ち切りリロード 8秒/2発][クールタイム 2秒][属性 実弾][半回転ダウン][ダウン値 1.8][補正率 70%] 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 123(66%) 37(-7%)×2 2.0 0.15×2 ダウン ┣3段目 薙ぎ払い 184(53%) 32(-4%)×3 . .×3 ダウン ┣射撃派生 突き刺し 147(61%) 35(-5%) 2.0 0.0 掴み バズーカ 202(51%) 90(-10%) 2.9 0.9 ダウン 213(41%) 20(-10%) 5.9 3.0 ダウン ┗前派生 斬り上げ 137(63%) 20(-3%) 2.1 0.1 よろけ 袈裟斬り 150(61%) 20(-2%) 2.2 0.1 よろけ 横薙ぎ 163(58%) 20(-3%) 2.3 0.1 よろけ 横薙ぎ 175(56%) 20(-2%) 2.4 0.1 よろけ 斬り上げ 192(51%) 30(-5%) 2.6 0.2 ダウン 叩き斬り 244(31%) 55(-10%)×2 3.2 0.3×3 バウンド 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 25(90%) 25(-10%) 0.6 0.6 よろけ 突き 55(84%) 11(-2%)×3 1.2 0.2×3 ダウン 突き 74(80%) 22(-4%) 1.7 0.5 ダウン ┗2段目 ドリル突き 166(65%) 24(-3%)×5 2.7 0.2×5 縦回転ダウン 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 67(80%) 35(-10%)×2 1.7 0.85×2 よろけ ┗2段目 回転斬り 109(68%) 13(-3%)×4 2.1 0.1×4 ダウン 140(65%) 45(-3%) 2.7 0.6 ダウン 【後格闘】突き刺し→隕石押し付け [発生 ][判定 ][伸び .] 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 40(80%) 40(-20%) 0.0 0.0 掴み 押し付け 145(65%) 145(-15%) 6.5 6.5 ダウン 【BD格闘】薙ぎ 斬り抜け→横薙ぎ 斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 45(90%) 45(-10%) 0.85 0.85 よろけ 斬り抜け 86(80%) 45(-10%) 1.7 0.85 横回転ダウン ┗2段目 横薙ぎ 122(72%) 45(-8%) 1.8 0.1 ダウン 斬り抜け 158(65%) 50(-7%) 2.7 0.9 側転ダウン バーストアタック レバーN:再来の真価 レバー後:ビーム・ライフル【連続回転撃ち】 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 128 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 158 基本 メイン≫メイン→(≫)サブ 154(164) メイン≫メイン→レバ特射 172 メイン≫メイン→N特格 164 メイン≫サブ≫メイン 159(178) メイン≫サブ×2 155(174) メイン→N特格≫メイン 168 メイン→N特格 レバ特射 182 メイン→レバ特射→メイン 175 主力。アメキャン メイン≫BD格N 178 メイン≫BD格N 横サブ 210 繋ぎは右ステ右サブで安定 メイン≫BD格N 後 214 後格の繋ぎは前ステ N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横N 横N 221 基本。繋ぎは横ステ 横N 横後→CS 262 横N 横後 横サブ 252 横N 横後 レバ特射 259 アメキャン落下。レバ特射は後ステで安定 横N 横後→N特格 252 横N 横後 222 砂埃ダウン 後格闘始動 BD格闘始動 BD格≫BD格N 横サブ 248 繋ぎは右ステ右サブで安定 BD格≫BD格N 後 262 後格の繋ぎは前ステ BD格N 横サブ 217 繋ぎは右ステ右サブで安定 BD格N≫BD格N 253 BD格N≫BD格N(1)→CS 279 ダメージ底上げ BD格N≫BD格N(1) 後 274 CSを溜めてないときのダメージ底上げ 特殊格闘始動 覚醒中限定 F/S/E 覚醒 Fバースト 攻撃補正107% 防御補正% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正% 外部リンク したらば掲示板 - シナンジュ Part.1 したらば掲示板 - シナンジュ Part.2 したらば掲示板 - シナンジュ Part.3 したらば掲示板 - シナンジュ Part.4 したらば掲示板 - シナンジュ Part.5 したらば掲示板 - シナンジュ Part.6 したらば掲示板 - シナンジュ Part.7 したらば掲示板 - シナンジュ Part.8 したらば掲示板 - シナンジュ Part.9 したらば掲示板 - シナンジュ Part.10
https://w.atwiki.jp/ronaldinho/pages/251.html
ガイドライン ①、基本ルール 1、C21内での名前を記載すること。 2、マナーを守る。 3、中傷並びにアダルト要素を含む書き込みは禁止。 ※上記の3つを守ってない書き込みは管理人の判断により処分を下します。 ②、注意事項 1、最近マナーが悪い人や礼儀のない人が増えています。他人を注意するとともにあなた自身も(これを書いている私もですが)気をつけてください。 2、相互リンクは現在受け付けておりません。 3、一部の画像はcopyright(c) 2006 CyberStep, Inc. All Rights Reserved.です。 4、お絵かき掲示板の作品以外は転載・2次配布は禁止です。お絵かき掲示板の作品は作者が著作権を持っているため作者に直接問い合わせてください。 ③、アップローダーについて 1、パスをかけてアップされた物に対しては管理人の判断で削除します。 2、アップロードされたものが好ましくない物と管理人が判断した場合は削除します。 ④、C21非公式ギルド「S.K.I.N.」について 1、入隊についてはギルド要項に従ってください。 2、ギルドへの要望・質問等がある方はこちらへ 3、「S.K.I.N.」との同盟を希望される方はこちらへ ⑤、ポリシー 1、基本的に要望に関しては積極的に検討・実現します。 2、荒らしは厳しく対処。名前が無い人はIPにより名前を編集するときがあります。 3、更新はできる限り早く・多くしたいと思っています。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8675.html
Arm Wrestling 【あーむれすりんぐ】 ジャンル スポーツ(腕相撲) 対応機種 アーケード 発売・開発元 任天堂 発売日 1985年 プレイ人数 1人 備考 日本未発売 判定 なし パンチアウト!!シリーズパンチアウト!! (FC / マイクタイソン) / スーパーパンチアウト!! (SFC) / Arm Wrestling / PUNCH-OUT!! (Doc Louis) 概要 特徴 評価点 問題点 総評 概要 任天堂が海外で発売した上下二画面・1レバー1ボタン操作のアーケードゲーム。 同型筐体を用いた『パンチアウト!!』シリーズの番外編として作られている。 特徴 本作はCOMキャラクターと腕相撲で対決をするゲームで、操作は1レバー&1ボタンで行う。全5人の相手に勝ち抜くのが本作の目的である。 最初はレバーを左に連打して相手の表情をよく見る。相手が表情を変えたらすかさずレバーを右に入れその後タイミングよくボタンを押すと、うまく行けばチャイム(*1)が流れボーナスが貰える。 その後レバー左連打→右→ボタンの流れを何度か繰り返すと相手は腕をつき、勝利となる。 しかしゲーム後半につれ敵は強くなり、腕を押し込む以外にも様々な攻撃アクションを仕掛けてくることがある。そのためレバー連打やボタン押下といったアクションを素早くこなして相手の妨害をかいくぐる必要がある。 試合に勝つとボーナスゲームとして、画面上からドル袋が一度だけ降ってくる。レバーで主人公を左右に動かしてキャッチすれば高得点。 最終ボスのFrank Jr.に勝利すると、1度だけ対戦順を変えて2周目が始まる。5周・20戦まで勝つと"GAME CLOSED" "SORRY! NO MONEY"と表示され、ゲーム終了となる。 対戦相手 + ... Texas Mac "Stab Horse"の異名を持つ、カウボーイハットをかぶったヒゲ男。勝利するとカウボーイハットが飛び出し、ハゲ頭であることが分かる。 Kabuki 歌舞伎の隈取りをした相撲取り。試合前のアナウンスによると「日本からの特別ゲスト」らしい。 2周目からは(上述のゲスト扱いも影響しているのか)Frank Jr.の後に登場するようになる。 隈取りの力士という外見は『ストリートファイターII』のエドモンド本田にそっくりだが、ゲームの発売はこちらが先である。 Mask X 名前が指し示すとおり、マスクを被った覆面マッチョ。マスクのXのロゴが飛び出すと、ヘッドバットを繰り出す。 プレイヤー勝利目前の状況にもヘッドバットを繰り出し、それを回避すれば、マスクを引き剥がして勝利となる(*2)(*3)。 Alice Ape III みつあみ金髪眼鏡の女の子と猿型ロボットのコンビ。Aliceは直接腕相撲をせず、リモコンでApe IIIを操作する。 追い込まれるとAliceのリモコン操作で磁石を持ち出し、右手を引き寄せて逆転を図ろうとする。磁石を持ち出した直後にレバーを右に入れると、プレイヤーが磁石を奪い取ってApe IIIをショートさせ、勝利となる。 Aliceは上画面のアイコンではそこそこ可愛らしく描かれているが、下画面では唇やソバカスが強調された出で立ちであり、お世辞にも可愛いとは言えない。 Frank Jr. フランケンシュタイン風の怪物。 赤と白に点滅する"WAIT!"の文字が書かれた左の掌を掲げて試合を中断させたのち、視線をプレイヤーから見て右側に向けると一気に腕を押し切ろうとし、左側に向けると炎を吐いて攻撃してくる。それぞれの攻撃に応じてレバーの左右を使い分け回避しなければならない。 評価点 第一に、腕相撲を題材としたレバーとボタンのアクションゲームという点で希少なゲーム作品であること。 多くの業務用腕相撲ゲームは実際に筐体の腕を握って楽しむ体感型ゲームがほとんどだったが、レバーとボタンのテクニックで楽しむ腕相撲ゲームは本作くらいしかない。 アーケード版『パンチアウト!!』譲りの多彩なセリフは聞いていて飽きない。 『パンチアウト!!』シリーズではドラゴン・チェンの掛け声を除き、対戦相手には挑発時の"C mon!"とゲームオーバー時の台詞しかボイスが用意されていなかったが、本作では対戦相手のボイスのバリエーションも増加している。 また相手キャラクターも5種類と少ないものの個性やリアクションが豊富で、コミカルで見ていて楽しい。このあたりはキャラクターデザインを大切にする任天堂の長所が発揮できているといえる。 問題点 疲れる。 本作はレバーを激しく左に連打するゲームであり、レバー右やボタン押下の反射神経も求められるため体力の消耗が凄まじい。加えてどの相手もかなり強く、体力の消耗も相まって倒すのが困難である。 さらに本作は一発の負けでゲームオーバーとなるため、クリアは困難を極める。 総評 腕相撲のゲーム化という斬新な視点から生まれた任天堂の意欲作。 しかし疲れてプレイが不快になるという点でアーケード版『パンチアウト!!』ほどの高評価を得ることはできなかった。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/722.html
成恵ちゃんのパンティのガイドライン 633 名前:水先案名無い人 :2005/06/11(土) 09 57 00 ID rHhQvOjj0 「成恵ちゃんのパンティを見たいかーッ!」 「オーーーーー!!!!」 「ワシもじゃ!ワシもじゃ、みんな!!」 『全成恵ちゃんのパンティ入場!!』 前スレから生きていた!! 更なる研鑚を積み矢印レスが甦った!!! ↓ここから!! テンプレだァ――――!!! 主人公のチェリーはすでに我々が確保している!! カズちゃんの童貞奪っちゃ、ダメだァ――――!!! 厨房がスレ立しだい思考停止しまくってやる!! あまりの思考停止っぷりが逆に笑えるゥッ!!! 催促のしあいならわたしの処女がものを言う!! カズちゃん・・・ いつになったら、私に童貞くれるの!!! 真の ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄を知らしめたい!! と、心からそう思う成恵ちゃんであったァ!!! 軍師は三国志制覇だが成恵ちゃんのパンティならオレのものだ!! 諸葛亮だ!!! ループなのかどうかの質問は完璧だ!! ループスレなのか?うひょーーーーーーーーーー!!!! 全スレのベストディフェンスは私の中にある!! 論外の神様が来たッ 自己満でスレ立てんなアホ!!! 濡らしあいなら絶対に敗けん!! ヒロインの色気見せたる カズちゃんの濡らしちゃった♪!!! 白薔薇(ロサ・ギガンティア)ならこいつが怖い!! マリア様が見てるのピュア・ファイター 志摩子さんだ!!! 徳川家から暴れん坊が上陸だ!! 吉宗!!! ルールのある購読がしたいから発売日の確認をしたのだ!! 今日、コミックスの新刊!!発売じゃなかったのか?!!! 発売日がクリスマスとはよく言ったもの!! 達人の発売が今 実戦で遅れる!! 12月25日に延期されますた―――!!! スクールランブルこそが萌え漫画の代名詞だ!! まさかこの女がきてくれるとはッッ 八雲!!! こんなスレに紛れ込みたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! ジオンの水陸(両用)MS さすがゴッグだ!!! オレたちはバカのひとつ覚えではないループなのだ!! せめて1話くらい読んでから来いや タイトルしか知らんなら連呼すな!!! 欠けた徳利にたらこのつまみの本場は今や石川県にある!! オレの酒の注ぎ手はいないのか!! 能登はいらんかいねー 中の人 能登はヨー 「直撃よー!」!!! 長ァァァァァいッ説明不要!! 196km!!! 四国!!! しまんとがわだ!!! 割り当ては実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ループ!! これって誰がどのレスを担当してるか決まってるの?!!! 成恵ちゃんのパンティはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり直撃するだけ!! やべ日課忘れてた 自分を試しにギター演奏ッ!! 成恵ちゃんのパンティ~♪(ハイ!ハイ!ハイ!) 水色のしましま~~~~~♪ ジャン ジャン♪ 転倒に更なる磨きをかけ ”せーの”ヽ(・ω・)/ズコーが帰ってきたァ!!! 今の自分にゲームの主人公の名前選択の余地はないッッ!! お前らのせいでゲームすると鬱になるもうクリアなのに!!! 通算4スレの疑問が今ベールを脱ぐ!! 意味がわからん せめて出典だけでも教えろ!!! ファンの前でならオレはいつでもはじめツンツンあとデレデレだ!! ↓ここからツンデレ ループで登場だ!!! 声優の仕事はどーしたッ エロトークの愛河 未だ消えずッ!! 「能登ちゃんは処女?」!! 「みんなー能登ちゃんはオナニーしまくりですよーーw」!!! 特に理由はないッ ラジオが元ネタなのは当たりまえ!! 能登と愛河本人にはないしょだ!!! 作り話なの?! ガ板なのでそこの所はハッキリさせて欲しい―――!!! 宇宙で磨いた年下の姉!! 香奈花たんはツンデレっぽい!!! もう終わりだったらこの嘆きを外せない!! ああ、また数多の成恵スレがホモに蝕まれていく・・・・!!! 超一流マジレスの超一流の疑問解消だ!! 元ネタは成恵の世界というアニメッ 俺は見たことないからそれしか言えん!!! このレスがループに新たに追加された!! このスレに迂闊に書き込むとループに組み込まれる?!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 成恵ちゃんのパンティッッ 俺達は君を待っていたッッッ水色のしましまの登場だ――――――――ッ 加えてまた消されんの( A`)に備え超豪華なループを4レス御用意致しました! お前誰だよ!! なんか喋れよ!! いいにおい! ……ッッ どーやらもう一レスは書き込みが遅れている様ですが、IDが日テレになり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 638 名前:水先案名無い人 :2005/06/12(日) 08 55 34 ID m5Zdg6Wv0 元ネタスレくらい張っとけよ・・・ ttp //that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1113918965 成恵ちゃんのパンティのガイドライン 4枚目 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/niseweb00_exvsmbon/pages/119.html
フォース / ソード / ブラスト 正式名称:ZGMF-X56S/γ BLAST IMPULSE GUNDAM パイロット:シン・アスカ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ケルベロス 2 150 高威力な単発ダウン 射撃CS ケルベロス【照射】 - 20~220 曲げられる照射ビーム サブ射撃 超高初速レール砲 2 130 レバーN特殊射撃 シルエット換装 - - フォースに換装 レバー右特殊射撃 ソードに換装 レバー前特殊射撃 エクスカリバー突き - 94 ソードに換装。強判定 レバー後特殊射撃 ケルベロス (2) 150 単発ダウン 通常格闘 4連装ミサイルランチャー 24 30~59 2発同時発射。移動撃ち可能 特殊格闘 4連装ミサイルランチャー【一斉射撃】 (24) 20~132 ミサイルを8連射。誘導が強い 後格闘 ビームジャベリン【投擲】 - 40 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 エクスカリバー【突進】 273280266 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ケルベロス [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] 【射撃CS】ケルベロス【照射】 [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.4(0.27×10×2)][補正率 10%(-5%×10×2)] 【サブ射撃】超高初速レール砲 [撃ち切りリロード 8秒/2発][属性 強実弾][ダウン][ダウン値 3.0(1.5×2)][補正率 60%(-20%×2)] キャンセル時は90ダメージに低下する。 【特殊射撃】シルエット換装 レバーNでフォース、レバー右でソード、レバー左でブラストに換装する。 N特射はサブ(分離射撃)、右特射はメイン(ブーメラン)、左特射は後格(ジャベリン投擲)にキャンセル可能。 比較的硬直が短いので、足掻き択として換装から盾を仕込むのも有用。 レバー前:ソードシルエット換装+エクスカリバー突き [発生 ][判定 ][伸び .] レバー前特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 94(80%) 20(-4%)×5 1.0 0.2×5 ダウン レバー後:ブラストシルエット換装+ケルベロス [メインと共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] キャンセル時は120ダメージに低下する。 【通常格闘】4連装ミサイルランチャー [撃ち切りリロード 15秒/24発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.7][補正率 95%] 【特殊格闘】4連装ミサイルランチャー【一斉射撃】 [格闘と共有][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.7×8][補正率 95%×8] 【後格闘】ビームジャベリン【投擲】 [弾数無限][属性 投擲][スタン][ダウン値 0.5][補正率 90%] バーストアタック エクスカリバー【突進】 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 投擲 65/72/65(80%) 65(-20%) 0 スタン 2段目 突き 158/160/153(65%) 110(-15%) 掴み 198/198/191(45%) 6(-2%)×10 掴み 3段目 爆発 273/280/266(%) 165(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 E覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン - - 基本 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正100% Sバースト 攻撃補正110% 防御補正100% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板 - インパルスガンダム Part.1 したらば掲示板 - インパルスガンダム Part.2
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2182.html
Xバート マニトウのサスペンションフォークのシリーズ名。 1998年から2001年まで存在した。 フリーライド、ダウンヒル用のロングストロークモデル。 2002年にドラド、ブラックシリーズに引き継がれた。 1998年 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ブラック マニトウ タグ 「X」 「く」 アルファベット サスペンションフォーク マニトウ 自転車用語
https://w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/15.html
当wikiを編集する際のノウハウを伝授します。 atwikiの編集プラグインについては atwikiご利用ガイド で調べてください。 wikiの登録・ログイン 掲載ページに迷ったら ページ作成 ページレイアウト・一行の文字数 編集プラグインの用例目次・コメント 見出し 文字装飾 箇条書き 整形済みテキスト 引用 divclass 数式 表 画像 リンク コメント wikiの登録・ログイン 現在、一時的にwikiに編集制限を設定しています。 編集を希望する方は、右上の 「このウィキに参加」 からメンバー登録を行ってください。 現在、登録は自動承認制です。登録にはメールアドレスが必要になります。 wikiメンバーの権限は以下の通りです。 編集制限がかかっているときにも、wikiページの編集権限を持つ。 編集制限がかかっていないとき、編集実行時の文字入力承認が不要になる。 閲覧制限のあるページにもアクセスできる。(*1) また、wiki管理者は 個別ページに対する閲覧・編集権限の設定 編集モードの変更 アップロードファイルの削除 をwikiメンバーに付与することができます。 これらの機能が必要な方は管理人まで連絡ください。 高度な設定(ページ削除、CSSスタイル設定など)は 管理者のみ可能 です。 掲載ページに迷ったら ページ: 小ネタ に載せてください。 数行で収まるような内容ならば、これらのページに見出しを一つ追加して掲載してください。 検証wikiの項目にない良い記事を見つけたときや、自身のブログなどに検証内容をまとめた場合は、 ページ:小ネタに項目を追加するか、メニューの「その他」にリンクを作成してください。 「**」クラスの見出しが2つ以上作れるときや、独立したページを作る価値があるネタについては新規ページを作成してください。 ページ:小ネタの内容が膨れ上がった場合は、新規ページを作って内容を移動しましょう。 「ギリギリで独立ページになったネタ」として、for検証wikiの次のページを判断基準にするとよいと思います。 for_ベクトル合成 :内容の量のボーダーライン。 for_ポート :量としては若干足りないが、関連する項目が無いため独立して作るべきだと判断。 ページ作成 複数のページ編集モードがありますが、 基本的にatwikiモードを推奨 します。 ページ作成後は、「メニューの編集」で メニューにページを追加 してください。 ページレイアウト・一行の文字数 2019/6/9現在、PC版のページレイアウトを 本文:14 px 最小本文幅:840 px 最小全体ページ幅:1280 px に設定しています。 この設定の下では、 本文1行につき60文字 までであれば、PCブラウザのウィンドウサイズによらず折り返しが発生しません。(*2) このため、 一文をなるべく60文字以下に収め、一文ごとに改行する ことを推奨します。 60文字を超える文は、区切りの良い所で改行して2行にすると良いでしょう。 左メニューは1行につき10文字 までならば一行に収まります。(*3) ページ名が10文字を超える場合、「[[ページ略称 リンクするページ名]]」の書式でメニューに登録してください。 スマホ版は、おおむね 本文1行あたり20文字 で表示されます。 ただし端末に大きく依存するため、編集時にはあまり気にしなくて良いです。 編集プラグインの用例 管理人のプラグインの使い方を紹介します。 これに従う必要は全くありませんが、参考になれば幸いです。 目次・コメント ページの一番上には基本的に目次を作る。 「***」までの見出しを表示するには、 #contents(,fromhere=true,level=3) ---- ページの一番下にはコメントボックスを置く。 ---- **コメント #comment() あるいは #pcomment(reply) 上の例のように、本文と目次・コメントの間には仕切り線「----」を入れる。 「#comment()」タイプは、投稿コメントが本文テキスト扱いとなり、ページ編集で編集可能となる。 「#pcomment(reply)」タイプは、ツリー形式のコメントが別ページ扱いで展開される。 見出し 見出しの規模は次のように使い分けるとよい。 **(h2):ページ内で数回出てくるような規模の見出し *** (h3) 小見出し ****(h4), *****(h5):極小見出し、強調 「**」の前には空行を2行、「***」の前には1~2行挿入するのが目安。 「****」,「*****」は見出しだけでなく強調としても使える。 「*」(h1) も使用できるが、atwikiでは利用を推奨していない。 文字装飾 太字 書式: b(){太字} または 太字 単語や短いフレーズ、強調したい文に使用する。 強調には、基本的に太字を使えばよい。 シングルクォート2つ( )で囲う形式は、中身にスペースが入っていると上手く機能しない。 下線 書式: u(){下線} 少し強調したい文・フレーズに使用する。太字と組み合わせるのもよい。 色文字 書式: color(red){文字} もしくは color(red,blue){文字} 性質の違うものとして注意を惹きたい箇所に使う(変更点など)。太字と組み合わせるのもよい。 色を1つ指定すると文字色が変わる。2つ指定すると、1つめが文字色・2つめが背景色になる。 ( )内に使える色は、 atwikiで使える英語色名の一覧 にまとめられている。 例:red, blue, yellow, orange, green, purple 箇条書き 書式: -(番号無) もしくは +(番号付) 箇条書きの領域は、上下の本文との境界に この程度の余白が 生まれることに留意。 入れ子構造の箇条書きでは、標準と番号付の箇条書きを組み合わせることも可能である。 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL 大乱闘スマッシュブラザーズfor大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS 大乱闘スマッシュブラザーズforWiiU 大乱闘スマッシュブラザーズX 整形済みテキスト 書式: 行頭に半角スペース 計算式や解析データのスクリプトなどを載せるときに使う。 整形済みテキスト内では、文字装飾や箇条書きなどのプラグインが無効になる。 数値強調(等幅プラグイン) 書式: tt(){テキスト} 12%のように、文章中で数値を目立たせたいときに使用する。 この等幅プラグインの装飾は当wiki独自のものである。 引用 書式:行頭に " " 公式情報や他サイトからの引用に使う。 divclass 書式:#divclass(class名){テキスト} 当wikiのCSS設定で定義したclassの書式をテキストに適用する。 当wikiが現在定義しているclassは、 bggray caution box1 box2 である。 bggray caution box1 box1_title1 box1_title2 box1_title3 box2 box2_title1 box2_title2 数式 検証wikiではTexlikeモードをONにしている。 Tex形式の記述を「$$」で挟むと画像として数式を表示できる。 ただし行幅が固定なので分数表記には向かない。 他サイトへのコピー&ペーストも考えて、 数式は整形済みテキストで打ち込む ことを推奨しておく。 表 例えば、 先頭行をヘッダーに指定 並び替え可能 縞模様 10項目ごとにヘッダー繰り返し の表は、以下のように作成する。 |A|B|C|h |a|b|c| |a|b|c| |a|b|c| #table_sorter(){head=#d6f,odd=#f0f0f0,even=#ffffff,repeathead=10} 表の作成には、Excelの表をwiki形式に変換するツールを使うと便利である。 WikiサポートExcelアドイン Excelの表をWiki形式に変換するjsフォーム 画像 まず、ページに使いたい画像を「このページにファイルをアップロード」からアップロードする。 画像表示にはimageコマンドを使う。 書式:#image(sample.jpg, width=480, https //img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/smashsp_kensyou/attach/15/651/sample.jpg) widthまたはheightで大きさを一辺だけ指定すると、もう一辺は縦横比を保存したままリサイズされる。 スマホ版ページは横幅を自動調整して表示してくれるので、PC版でのレイアウトだけを考えて表示サイズを決めればよい。 横幅 = 480px, 640pxあたりが目安となる。 画像クリックで拡大表示させるには、画像のURLをimageコマンド内に追加する。 「このページにファイルをアップロード」 アップロードされたファイル一覧 から、画像ファイルのリンクアドレスをコピーするのが一番手軽。 キャラクターアイコン atwikiでは、wiki内の他のページにアップロードしてある画像を参照できる。 例えば複数のファイターを挙げるとき、ページ:アイコンにあるストックアイコンを利用すると綺麗にまとまるだろう。 アイコンを横に並べる場合、"inline"オプションを使って下のように記述するとよい。 image(inline, page=アイコン, mario.png) image(inline, page=アイコン, luigi.png) 上の表示例: リンク wiki内ページであれば、シンプルに以下の形で書くのが良い。 [[リンクするページ名]] または [[ページ略称 リンクするページ名]] 新しいタブで外部ページを開くリンクは以下のように作成する。" "が1つだと直接そのページに移動する。 「あるページのある見出し」に飛ばすには、そのページの目次にある見出しリンクURLをコピー&ペーストし、↓のURLとして入力する。 [[表示するテキスト URL]] コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokinorougoku/pages/25.html
流星の祠 シュリエ山道南の東にずっと続いている道から行くことができます。 入り口(マップ1) 特になし マップ2 先に進むとイベント。 次のマップへ進むには南東にある入り口に行けばいいです。 入手アイテム 魔力上昇ノ書 南西の部屋の宝箱 マップ3 先に進むとイベント。次のマップに進むためのアイテムを探すことになります。 一番北の部屋に行くとジャンプシューズが手に入るので、それがあれば先に進めるようになります。 このマップには隠しアイテムが二つあります。 選択肢 「そんな大きな浮き袋があってか?」→特になし 「それは大変じゃのう。」→シルフィン好感度+2 「今度泳ぎを教えようか?」→シルフィン好感度+3、レック好感度+2 ※この選択肢を選ぶと、港町ユーテイアでのイベントが変化します。 入手アイテム ジャンプシューズ 一番北の部屋 薬草・改 東の部屋 不死鳥の羽根 東の部屋の左の道具棚(右側) ポーション 北の部屋に向かう途中の道の柱の影 マップ4 このマップではレバーを操作しながら進む必要があります。 罠はないので、レバーを見つけたら、操作しましょう。 手順は以下の通りです。 南の部屋のレバーを操作 ↓ 西にあるレバーを操作 ↓ 北東の部屋にあるレバーを操作 ↓ 北西の部屋にあるレバーを操作 これで奥の部屋に行けるようになります。 奥の部屋で祭壇の鍵を手に入れた後はマップ2まで戻りましょう。 また、全てのレバーを操作した後に、最初のレバーがあった南の部屋に行くと、宝箱が出現します。 奥の部屋に行った後、帰りに取りに行くほうが面倒ではないです。 入手アイテム 目薬 南東の部屋 ミュラの花 南東の部屋 ダークネスカット 北東の部屋 風の帽子 南の部屋 ※全てのレバーを操作した後に出現 祭壇の鍵 最奥の部屋 祭壇 セーブポイントがあります。 奥に行くとイベントが始まります。ボス戦もあるので、ここでセーブしておきましょう。 ボス「ルゴール、浮遊炎×2」 先に浮遊炎を倒してから、ルゴールを狙いましょう。 ルゴールは雷属性に弱いので、エイジナのボルテックなどで攻めましょう。 全ての状態異常に耐性がありますが、ステータス低下は効果あります。 スタン付与攻撃「強打」がやや厄介です。詠唱をしていたら中断されるので注意を。 HPが30%以下になると、「暗黒の波動」を使ってきます。 全体に暗黒と防御力低下を付与する攻撃なので、ダークネスカットをレックに装備させておくといいでしょう。闇属性なので、闇に弱いレックのHPには注意を。 回復を怠らなければ、楽に勝てます。 ルゴール撃破後で聖剣デュランダルが強化され、全員が特技を習得します。 戦闘後のイベント後、自動的にヴェンステラの街に戻ります。 選択肢 「宝珠と共鳴した?」…特になし 「ペンダントが光に反応した?」…覚醒値+5 習得特技 エイジナ…精神統一 レック…スタンラッシュ シルフィン…風の加護 入手アイテム 琥珀の宝珠 ルゴール撃破後 連携書「精霊の護り」 ルゴール撃破後 連携書「魔導の調べ」 ルゴール撃破後 連携書「ビーストスレイ」 ルゴール撃破後
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/340.html
正式名称:GNT-0000/FS パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2314) コスト:3000 耐久力:720 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNガンブレイド ガンモード 6 75 射角が広いBR 背面射撃 GNガンブレイド ガンモード【両手】 110(94) 足を止めて両手撃ち。一本55。()内は同時ヒットで無い時 CS GNソードIVフルセイバー GNランチャーモード - 131 BRを3連射する 1hit50*3 サブ射撃 GNカタール GNガンブレイド【投擲】 1 89 側転しつつ投擲。一本目45。二本目55 N特殊射撃 GNソードIV ライフルモード【ワイドカッター粒子ビーム】 2 125 いわゆるハモブレを放つ レバー入れ特殊射撃 GNソードIV ライフルモード【照射】 214 優秀なゲロビ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNソードIVフルセイバー フルセイバーモード NNN 192 威力高めの3段格闘 派生 斬り上げ N前NN前 142190 特殊ダウン 前格闘 叩きつけ 前 95 バウンドダウン 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ 横N 130 初段性能の良い2段格闘 派生 斬り上げ 横前 142 特殊ダウン 後格闘 カウンター 後 204 射撃ガード判定有り、hit時サブキャンセル可 派生 斬りつけ 後N 再度格闘入力で派生 BD格闘 連続斬り抜け BD中前NNNN 236 機敏に動く連続斬り抜け 特殊射撃派生 量子化 N格,前格,横格闘中特射 - OH中でも派生可能派生後に各格闘と各特格にキャンセル可 特殊格闘 フルセイバーアタック【フルセイバー バスターソード】 特格NN 279 二刀による3段格闘 高威力 フルセイバーアタック【斬り抜け】 前特 80 体勢を低くして突撃、判定縮小効果有り フルセイバーアタック【斬り払い】 横特 193 回り込みつつ攻撃、hitから格闘キャンセル可 フルセイバーアタック【突進突き】 後特 120 GNソードビットを盾に突撃、射撃ガード判定有り バーストアタック 名称 入力 威力 備考 宇宙を切り裂く 3ボタン同時押し 298 乱舞系覚醒技 高カット耐性 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNガンブレイド ガンモード 【背面メイン射撃】GNガンブレイド ガンモード【両手】 【CS】GNソードIVフルセイバー GNランチャーモード 【サブ射撃】GNカタール GNガンブレイド【投擲】 【特殊射撃】GNソードIV ライフルモード【ワイドカッター粒子ビーム】/【照射】 格闘【通常格闘】GNソードIVフルセイバー フルセイバーモード 【前格闘】叩きつけ 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ 【後格闘】カウンター 【BD格闘】連続斬り抜け 【特殊射撃派生】量子化 【特殊格闘】フルセイバーアタック 覚醒【EXバースト】トランザムシステム バーストアタック宇宙を切り裂く コンボ 戦術 オーバードライブ考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク 【更新履歴】新着3件 15/09/25 コンボダメージ修正 15/07/11 新規作成 解説 攻略 『00』の外伝『機動戦士ガンダム00V戦記』より、刹那・F・セイエイが駆る「ダブルオークアンタ フルセイバー」が参戦。 多様な形態を持つ「フルセイバー」を用いた格闘寄りの機体。 通常のクアンタ装備と比較し武装のバリエーションが増強されており 射撃は通常のBRはもちろん、ワイドカッタービーム投射やゲロビ照射、カタール+ガンブレイドの投擲も可能。 格闘に関してもレバー入れでアクションの変わる「フルセイバーアタック」が追加されより攻撃的になっている。 当機体搭乗の刹那はELSが対話に応じず拒絶した場合のような、劇場版より攻撃的な台詞回しになっている。 同一パイロットの参戦はシャアとトップタイの6人目。お気に入り設定枠全てを刹那のガンダムにすることも可能。 ちなみに、フルセイバー専用のデザインゲージは、CSが溜まった時には武装ゲージ欄にガンブレイド型アイコンに「FULL」と追加表示され、EXバーストゲージが満タンになった時にはゲージ上に「MAX」と追加表示される(フルセイバー以外の機体で、同デザインゲージを使用しても表示される)。 この機体自体に加えて、よく作りこまれていることが伺える。 覚醒は他CB機同様でトランザム。機動力が大幅に上がる。 しかし、防御に補正が入らないため、油断は禁物。 覚醒補正もトランザム機と同様110%/100% 又ツインドライヴ機の特権である量子化を持つが、他に目立つ点として刹那機で唯一覚醒による格闘の変化がない。 勝利リザルト GNガンブレイドを構えている状態 ガンブレイドをブレイドモードからガンモードに変形させポーズ GNソードⅣを構えている状態 ソードⅣを振り下ろしてポーズ CS・各特射を構えている状態 GNランチャーモードを構える 敗北リザルト ソードⅣを右手に持ち、左手のソードVを杖のように支えにして膝をつく キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 CS→サブ、特格 サブ→メイン、特格 特射→特格 格闘→サブ 横特格→N格、前格、横格 格闘中特射派生→格闘・特格・覚醒技 2015/9/18 アップデート詳細 CS 弾速・誘導・補正率劣化 サブ リロード時間延長(3秒→5秒)、誘導・補正率劣化 射撃武器 【メイン射撃】GNガンブレイド ガンモード [ダメージ 75][常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] GNガンブレイドからビームを放つ3000万能機水準のBR。 両手持ちで射角はなかなか広く、機体正面180度程度はカバーする。 サブ、各種特射、各種特格にキャンセル可能。 弾数は6発と少な目であるがサメキャンや射撃始動でよく使う武装なので他の射撃武装をフル回転させて節約していきたい。 【背面メイン射撃】GNガンブレイド ガンモード【両手】 [弾数 メイン射撃と共有][ダメージ 110(99)内訳 55*2][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 4(2*2)][補正率 -60%(-30%*2)] 足を止めて両手のGNガンブレイドからビームを放つ。 メイン同様サブ、各種特射、各種特格にキャンセル可能。 これ単発ではよろけのみでダウンは取れないが、単発火力がフルセイバーの中では高めなのでコンボの〆に使うことで火力を伸ばすことが出来る。 同時ヒットでないと94ダメージ。 【CS】GNソードIVフルセイバー GNランチャーモード [ダメージ 135内訳50*3][チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.7/1発][補正率 85%/1発] 「手を引け!」 F91のCSに似た慣性の乗る3連射。ビームの太さはロングライフルメイン程度。 レバーNでその場で、レバー左右でレバー方向に移動しながら連射し、1射毎に反動で若干後退する。 1射毎に銃口補正、誘導がかかり直すのが特徴(ノルンNサブと同じ) 3連射のどこからでもサブ、各種特格にキャンセル可能。 性能面はF91CSをそのまま強化した感じ。 弾速、誘導はBRより一回り強力でありながら発生はBRと同レベルに早いことが特に強力。その性質上近~中距離で特に効果が高い。 加えてCS故に基本的な行動をすべてキャンセルして使用できるため、格闘からの突然の発射や追い切れない場合の2次攻撃として非常に優秀。 よく慣性が乗るため使いやすく、この機体自体の弾数も少ないため使用機会は必然的に多くなる。牽制、動かし、着地取りと使いどころは多岐に渡る。 また3射分の反動があることに加え、下がりながら撃つと強烈な慣性が乗る。ダメ押しのようにサブへのキャンセルルートもあり自衛面でも強力な選択肢。 逆に前に慣性を載せてもブレーキがかかる為、間合いを詰めるのには向かない。 単発ダメは低いが補正とダウン値が低くサブと絡めると射撃のみの構成でも火力が出せる。 9月のアップデートにより弾速・誘導・補正率が弱体化を受け今までのような火力は出せなくなった。 【サブ射撃】GNカタール GNガンブレイド【投擲】 [ダメージ 89(45+55)][撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 実弾][スタン+膝つきよろけ][ダウン値 1(0.5+0.5)][補正率 80%/1発] 側転しながらGNカタールとGNガンブレイドを2連続で投擲。例によっていくらガンブレイドを投擲した後も所持しているガンブレイドは2丁のまま。 レバー入力無しで右方向に側転し、レバー左サブで左方向に側転する。 1発目と2発目のどちらからでもメイン、各種特格にキャンセル可能。 格闘からのキャンセルルートもあり攻め継続に使って行ける。 リロードが早くキャンセル元も豊富なため、挙動の要になる武装。 メインからのキャンセルで慣性を残しながら自由落下可能。側転の動作が機敏で必ず正面を向くため回避性能も高い。 1発目のカタールは約3秒のスタン、2発目のガンブレイドは約2秒の膝付きよろけ。 スタン上書きは2発目のガンブレイドのみで、既にスタンしている対象にサブを当てても1発目でダウンするので注意。 アップデートによりリロード時間が長くなり誘導と補正が悪くなった。 【特殊射撃】GNソードIV ライフルモード【ワイドカッター粒子ビーム】/【照射】 [常時リロード][リロード 8秒/1発] レバー入力で性能が変化。 どちらも各種特格にキャンセル可能。 リロードの速さと特格キャンセルの存在からメイン、CSやサブなどの追撃に積極的に使って行ける。 N特射 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5(1×5?)][補正率 80%(-4%*5)] 「戦力を削ぐ!」 ソードIVからやや幅広なビームを撃つ。形状はGXDVのハモニカブレードに近い。1hit27(キャンセル時20) 誘導が弱い分弾速で当てる武装。全く同じタイプの武装のセブンソードCSに比べると発生が早い分、慣性が乗らず弾数制である。 慣性の引き継ぎは無し。 セブンソードのものと同じく多段ヒットのため、ABCマントやフルクロス、ゴッドシャドーなどの防御兵装を破壊しながら相手のダウンを取ることができる。 ダメージが足りていればサバーニャのシールドビットも貫通する。 レバー入れ特射 [ダメージ 213(1HIT 32?)][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5(0.7*8)][補正率 60%(-5%*8)] 「やめておけ!」 若干溜めのあるゲロビ。ダメージ確定がとてつもなく早い。1hit32(キャンセル時27) 弾速と銃口補正に優れるタイプで、機体によっては横BDや落下上昇に食らいつく。 至近距離では180度回って相手を捉え続けることも。 慣性の引継ぎあり。 発生を少し落とし火力を上げたメッサーラのサブといえばどのような性能かは分かりやすいだろうか。 ダメージ確定が速く、当たるとすぐに強制ダウンまで持って行く。 格闘 抜刀あり。抜刀の有無により盾モーションが異なり、非抜刀だと左肩のシールドで防御し、抜刀時だとソードⅣの刀身で防御する。 【通常格闘】GNソードIVフルセイバー フルセイバーモード 袈裟斬り→右薙ぎ→多段突きの3段格闘。3段目から視点変更有り。 3段目4hitまでは強よろけだが、5hit目で出し切りでダウンになる。 3段格闘としては威力が高めで3段目の多段部分からコンボを繋ぐと火力が伸びる。 1、2段目から前派生で特殊ダウンの斬り上げ。 前特格などもありやや影が薄いが威力は高いため〆やオバヒ間際で手早くダウンを取りたい時に振っていける。 前派生以外の全段からサブキャンセル可能。 3段目は突きの途中でもキャンセル可能で、出し切りからのキャンセルは地上付近では繋がらない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 斬り上げ 142(60%) 90(-20%) 3.7 2.0 特殊ダウン ┗2段目 右薙ぎ 130(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 斬り上げ 190(45%) 90(-20%) 4.0 2.0 特殊ダウン ┗3段目(1~4hit) 多段突き(1~4hit) 146(61%) 5*4(-1%*4) 2.4 0.1*4 強よろけ 3段目(5hit目) 多段突き(5hit目) 192(55%?) 75(-6%) 3.0 0.6 ダウン 【前格闘】叩きつけ ソードⅣで叩きつける1段格闘。バウンドダウン。 若干浮き上がり叩きつけるため運命下格に近い性能。 サブキャンセル可能。 単発火力が高く手早く〆たい時やバウンド放置などで振っていくことになる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 叩きつけ 95(82%) 95(-18%) 2.0 2.0 バウンドダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ 横薙ぎから斬り上げる2段格闘。出し切り2回で強制ダウン。 伸びや回り込みや突進速度に優れるので使い勝手がよい。万能機が持つには十分すぎるほどの高性能横格だが、これだけに頼らずしっかり特格と用途を分けて使いたい。 前派生以外の全段からサブキャンセル可能。 1段目からN格と同じ前派生有り。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 斬り上げ 142(60%) 90(-20%) 3.7 2.0 特殊ダウン ┗2段目 斬り上げ 130(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】カウンター 逆手に構えたソードⅣを盾にするカウンター。射撃ガード有り。 成功時はスタン→斬りつけで緩く吹き飛ばす。 斬りつけからサブキャンセル可能。 格闘キャンセルありで、カウンターが成功しなくても斬りつけに派生する。 そのためスタンや強よろけの追撃などで使うと火力を伸ばせる。 突進速度は速めだが誘導と伸びはあまりよくなく特殊ダウンなどには追撃がやや困難。 カウンター成功時と格闘追加入力時で伸びが違う模様? 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 カウンター成功 0(100%) 0(-0%) スタン ┗2段目 斬りつけ 204(40%) 120*2(-30%*2) 3.7 1.85*2 ダウン 【BD格闘】連続斬り抜け 斬り抜け→左薙ぎ→回転斬り抜け→斬り抜け→斬り抜けの5段格闘。 2~3段目はやや動かないが、全体的に動作が機敏でカット耐性も高め。トランザム中の変化はなし。 1~3段目までのダメージ効率がやや悪いため拘束を狙わないのであれば出し切りからコンボを繋いだ方が効率が良い。 出し切りから格闘で追撃したい場合は即後ろステからディレイを挟み攻撃。 出し切りから後ろフワステでN格闘の初段がスカせるが、早過ぎると繋がらず、遅いと初段が当たってしまい、少々タイミングがシビア。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 左薙ぎ 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回転斬り抜け 163(53%) 70(-12%) 2.2 0.2 ダウン ┗4段目 斬り抜け 203(41%) 75(-12%) 2.4 0.2 ダウン ┗5段目 斬り抜け 236(31%) 80(-10%) 3.4 1.0 特殊ダウン 【特殊射撃派生】量子化 N格,前格,横格の全段(出し切り含む)から派生し、レバー入れにより斜め左右前方と後に量子化しつつステップ程度の距離を移動する。 オバヒでの使用可、虹ステ可。 後格とBD格以外の格闘と各種特格、覚醒技にキャンセル可能。 量子化から格闘を出した場合、天や天ミナのミラコロからの格闘のように伸びと踏み込みと発生が強化される。横特の場合回り込みなしでそのまま斬りかかる。 また、特格の場合ダウン値も下がるようで普段は出し切りまで入らないコンボも可能。 何も追加入力しない場合自由落下のような機動に移行するので、オバヒ時などの格闘コンボの〆に有用。 例によって量子化中はあらゆる攻撃を躱すことができる無敵状態。 カット耐性を上げたい時に上手くコンボに組み込もう。 【特殊格闘】フルセイバーアタック メイン、サブ、各特射から各特格にキャンセル可能。キャンセル元が多く、攻めのアクセントからオバヒ時のあがきにまで利便性が高い。特殊射撃派生からのキャンセルだとダウン値が低下する。 N特格 GNソードVバスターソードモードとの2刀流による高火力3段格闘。3段目で視点変更あり。 3段で270↑が出せる高火力かつ短めで終わる。初段の判定は大きいようで引っ掛けやすいが、発生が悪く積極的に振っていける性能ではない。 主にサブヒット時や各種格闘の特射派生から振っていくことで火力を伸ばすのに使っていくことになる。 初段と2段目は強よろけなので、あまりないと思うがサブが弾切れの際の攻め継にでも使えるか? ()内のダウン値は特殊射撃派生からのキャンセル時 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ソードIV袈裟斬り 122(70%) 43*3(-10%*3) 1.95(1.2) 0.65*3(0.4*3) 強よろけ ┗2段目 ソードⅤ袈裟斬り 211(46%) 45*3(-8%*3) 2.85(1.8) 0.3*3(0.2*3) 強よろけ ┗3段目 2刀叩き斬り 279(25%) 53*4(-7%*4) 5.05(3.4) 0.55*4(0.4*4) 前特格(レバー斜め前入力含む) 姿勢を低くしながら突撃し斬り抜ける1段格闘で、ヒットした相手を真上に打ち上げる。 発生から伸びの間、一瞬ではあるが相手の攻撃すべてをすり抜ける。 どうやらマスター前格のように機体の当たり判定が小さくなるのではなく、機体自体の当たり判定そのものがごく短時間の間だけ消失しているようである。 (報告があるものでは「ZZの照射ビームの中をすり抜けた」「ガガの爆風をすり抜けた」「格闘を振りあった際に機体同士がすれ違った」など) ちなみにこれ自体の性能も突進速度、判定が優秀で始動として十分振っていける。発生がやや遅いことは注意。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 80(-20%) 2.0(0.7) 2.0(0.7) 横回転ダウン 横特格(純粋なレバー横入力のみ) 回り込みながら左右のGNソードで斬り払う。 一定距離を動かないと攻撃動作が発生しないターンX横特やアルケー横特と同じ仕様。 多段ヒットで、1hit目から後格とBD格以外の格闘にキャンセル可能。 発生は遅いのだが、当たった際は格闘にキャンセルでき、CSとサブを仕込んでおけば隙も大きくない。 リスクもあるがフォローを効かせやすくリターンも大きいので、狙えるときは狙ってみよう。 敵機との距離にもよるが、ほぼ真後ろにまで回り込むほど動くので軸合わせや緑ロックでの移動技に使える。 左右でモーションが異り、レバー右入力で右の逆手でソードⅣを左薙ぎ、レバー左入力で左の逆手でソードV BSを右薙ぎする。 ※ レバーが斜めに入ってると他の特格が暴発するので、レバー入力はしっかり真横を意識する事(ターンX等とは仕様が違う) 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 193(46%) 41*6(-9%*6) 2.15(1.2) 0.35*6(0.2*6) 砂埃ダウン 後特格(レバー斜め後ろ入力含む) シールド付きの突進突き技。ゆるく吹き飛ばす通常ダウン。 若干発生が遅いが全方位シールド付きで、爆風付きのゲロビやプレッシャーやBZの爆風でさえ防いで突撃する。 攻撃中もシールドビットを装備しているため、ゲロビだろうと完全に防ぎながら一方的にダメージを与えることができる。 更に突進速度が他のシールド付き格闘に比べて明らかに速く、伸びも中々のもの。相手にするとよくわかる筈。 直接当てに行く以外にも、CSCや虹ステ各種格闘、サブメインなどを絡めて臨機応変に使うのも効果的。 ガード付き格闘でも一際強力な性能を考慮してか、発生が少し遅く判定も強力という程ではない。 振り返される距離で使用する場合は注意しよう。 ヒット即CSキャンセルでは壁際以外拾えない模様。多少高さがないと厳しいが、ヒットから即前ステか前BDから格闘で拾える。 ダメージに対しての補正もとてもよく追撃できた場合火力が良く伸びる。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き 120(80%) 26*5(-4%*5) 3.0(1.5) 0.6*5(0.3*5) ダウン 覚醒 【EXバースト】トランザムシステム 「お前達は何者だ!何を求めてここに来た!?答えろぉぉぉ!!」 覚醒はCBガンダムお馴染みトランザム。覚醒補正は特に変更はない。 トランザムライザー、クアンタ同様に非攻撃中に攻撃を受けることで追加でゲージを消費して量子化する。 この機体は格闘中に派生で量子化ができるが、当然この時に追加ゲージ消費はない。 先述の通り刹那機体で唯一格闘に変化がないため、専用武装の追加は覚醒技のみとなる。 また、何故か通常時はもちろん覚醒時でさえこの機体の刹那は一言も「トランザム」を口にしない。 バーストアタック 宇宙を切り裂く 「解き放つ!...これが、クアンタフルセイバーの力だ!」 GNソードV BSで左薙払い→GNソードⅣで斬り上げ→空高く打ち上げられた敵機に量子化で回り込み大剣二刀で挟み切るように斬り抜ける。 1~2段目はあまり動かないがテンポが速く、量子化での回り込み中はよく動き自機が黄色ロックになるためカット耐性は高い。 最終段で敵機は更に打ち上げられ、自身は落下する軌道に入るので着地の有利は確定する。 初段の伸びは例によってSA付き。伸びも良く、射程距離に入れば中々強引に当てれる。 総じて優秀であり、出し得と言っていい性能があるので封印するには勿体無いので使用するタイミングを見極めたい。 格闘特射派生から直接出せるようだが、突進速度など性能の違いは要検証。 最終段が多段hitでダウン値の蓄積によってダメージ(hit数が変わるため)が若干変化する。 1hit毎のダウン値は1.0でそれがダウンするまで入り続ける仕様だと思われる(生当てで6hit)。 2段目までのダメージ効率がとてもよく、最終段は低威力高補正という調整がされている。 ダウン寸前補正率-90%の状態からでも約20ほどダメージが伸ばせるため格闘初段からだけではなくコンボの〆としても使って行ける。 最終段で独特のSEが鳴る。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ソードⅤ左薙ぎ 99(80%) 99(-20%) 90 0 0 よろけ? ┗2段目 ソードⅣ斬り上げ 196(68%) 121(-12%) 110 0 0 特殊ダウン ┗3段目 2刀斬り抜け 298(%) 55*1~6(-20%*1~6) 50 1.0*1~6 1.0*? 強制ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン≫メイン 158 基本だが↓推奨 メイン→サブ(2hit)→メイン 158 フルセイバー基本 メイン→サブ(1hit)→横特→前 ??? メイン≫メイン→サブ(2hit) 157 メインに余裕があれば↓ メイン≫メイン→サブ(1hit)→メイン 161 メイン≫メイン→前特 160 メイン節約しつつ打ち上げダウン メイン≫背面メイン 152 メインとサブ節約でパパッとダウン メイン≫(→)N特射 160(139) メイン≫(→)レバ特射 173(158) メイン≫NNN 194 メイン≫横N メイン 189 メイン≫BD格NNNN 206 迷ったらこれ メイン→N特 207 射撃始動で200↑ メイン→後特 160 射撃ガードありなので接敵するときに便利 背面メイン≫背面メイン 154 背面メイン→サブ(1hit)→メイン 143 CS始動 CS(1hit)→N特 230 射撃始動としては良ダメージ CS(1hit)→サブ→メイン→前特 171 打ち上げダウン CS(1hit)≫BD格NNNN 234 迷ったらこれ CS(2hit)→サブ(2hit)→メイン 176(163) 射撃のみの構成としては高ダメージかつ着地移行 ()内はサブ1hit時のダメージ CS(2hit)≫メイン 146(170) ()内は背面メイン時のダメージ サブ始動 サブ≫横N→特射派生→前 213 サブ≫BD格NNNN メイン 198(201) ()内は背面メイン時のダメージ サブ≫BD格NNNN サブ(1hit)→メイン 203 自由落下 サブ(1hit)≫BD格NNNN サブ→メイン 229 自由落下↑と状況次第で サブ→N特 204 射撃始動としては良ダメージ N格始動 NN NNN 238 基本 NN→特射派生→N特 258 NNN(途中) 前特 ??? とりあえず打ち上げ 非強制受け身不可 前格始動 前 前 前 234 フルセイバーバスケ 前 前→特射派生→前特 前 267 高ダメージ 前→特射派生→N特 277 横格始動 横≫BD格NNNN 235 強制ダウン 横N→サブ→メイン 204 着地移行 横N 前→特射派生→前特 230 横N 横N 210 基本。前派生で217 横N NN前 237 基本。 横N≫BD格NNN 238 途中でダウンする 横N→特射派生→N特 252 後格始動 後(スタンキャンセル) 各種コンボ ??? 後N 前 242 後N サブ→前特 241 PVコンボ BD格始動 BD格NNNN メイン 260(271) 正面ならディレイバクフワ、背面はバックブーストから安定()内は背面メイン時のダメージ BD格NNNN サブ(2hit)→メイン 265 高度に打ち上げながら自由落下へ移行。サブへの繋ぎは最速だとダメ。間にCSを挟み最速サブキャンすることにより疑似的なノーブーストキャンセルが可能 BD格NNN≫BD格NNNN 267 かっこいい拘束コン 拘束目的でなければ基本的に↑でいい BD格NNNN 前 266 バウンドが消失し状況が悪いが起き攻め移行などに BD格NNNN 後N 274 やや難易度があるが高火力 BD格NNNN 前特 261 BD格NNNN (N)N→サブ→メイン 282 スカしコン 微ディレイ後ステ? BD格NNNN (N)N→特射派生→横特→前 302 スカしコン 微ディレイ後ステ? 特格始動 前特 前特 前特 192 高高度打ち上げ。繋ぎは右ステで安定 前特 NN前 230 基本。 前特 横N≫背面メイン ??? BDは後キャンセル 前特≫BD格NNNN ??? 横特→NN前 259 後特 メイン 180 繋ぎは前フワで安定 後特 前特 184 繋ぎは前ステで安定。打ち上げ&切り抜け 後特 N前 230 繋ぎは前ステで安定。打ち上げ 後特 N→特射派生→前特 224 繋ぎは前ステで安定。打ち上げ&切り抜け 後特 N メイン 221 最初の繋ぎは前ステで安定。〆のメインで好きな方向へ離脱 後特(出し切り前) NN前 250 後特格(出し切り前)→CS ??? 後特出し切り前にCSCで地上からでも安定して拾える、特格のhit数でCSのhit数が変わる 覚醒時 横N 覚醒技 296 横N≫BD格NNNN ??? BD格NNNN NN前 ??? BD格NNNN 覚醒技 325 Fドライブ+覚醒時 |MIDDLE BD格NNNN≫BD格NNNN 覚醒技|MIDDLE CENTER 329 高火力高カット耐性高高度打ち上げ+自分は自由落下へ、ただしコンボ時間はやや長い 戦術 立ち回りのアクセントとして使える各種特格、俊敏に高度を変え3次元的に位置をずらせるサブ→メインルート。 短い赤ロック距離や、やや低い耐久力。前線で存在感を出すことに優れている機体である。 基本的にはCSを常に溜めておき、格闘距離の一歩手前で戦況をかき乱すのが仕事になるだろう。 特格のおかげで相手の懐に飛び込むのは苦手ではなく、極近距離でも選択肢が少なくないのが強みだろう。 OH覚悟で格闘を当てても、特射派生のおかげで強引にコンボ完走も可能であり、またカット耐性も悪くない。 回避にも攻めにも使える選択肢が多いため、キャンセルルートはしっかり把握しておこう。 だが近距離で暴れすぎて相方を放置するのは得策ではない。この機体の弱点を上げるとすれば、クアンタにあったクアンタムバーストや射撃シールド付きのアシストなど咄嗟に使える延命手段がないということ。素の耐久の低さも相まってもともと事故りやすいクアンタよりもさらに事故りやすい機体になっている。 オーバードライブ考察 Fドライブ 公式おすすめドライブ。 BD格闘や各種特格で格闘を決めに行きやすくなるため相性は十分良い。豊富な射撃から通常の格闘にもキャンセルできるようになるのでより攻撃的に立ち回れる。 Sドライブ メイン連射だけでなく各種射撃のリロード短縮、青ステ解禁など射撃が優秀なフルセイバーの強みを活かせるためこちらも選択肢としては有り。 むしろ射撃戦主体で立ち回るのならこちら。 僚機考察 刹那機体の中では万能機然としているので基本的にどんな機体とでも相性はいいと思われる。 しかしトランザムもあるためしっかりと先落ちさせてくれる相方がベストであろう。 3000 シャッフルであり得る事故コスト。 射撃武装の優秀さから後衛も可能であるが耐久の低さと赤ロックの短さによる事故が怖い。 押し引きの判断をしっかりしよう。 2500 基本的にこちらが先落ち。しかし前衛が得意な機体な場合両前衛から先落ちを融通できるためコストとしての強さがある。 2000 安定した組み合わせ。3020のセオリーを活かしやすい。 1500 基本的に組みにくいコスト帯。 1500先落ちかこちら2落ちを狙われやすい。 組むのであれば射撃力と自衛力のある機体がいいと思われる。 外部リンク したらば掲示板 - ダブルオークアンタ フルセイバー Part.1 したらば掲示板 - ダブルオークアンタ フルセイバー Part.2 したらば掲示板 - ダブルオークアンタ フルセイバー Part.3 したらば掲示板 - ダブルオークアンタ フルセイバー Part.4 したらば掲示板 - ダブルオークアンタ フルセイバー Part.5